エレイン・ペイジ / メモリー( Memory )
作詞 T.Sエリオット ( T.S. Eliot )、トレバー・ナン ( Trevor Nunn )
作曲 アンドリュー・ルロイド・ウェッバー ( Andrew Lloyd Webber )
CATS ( POLYDOR )
メモリー
真夜中に舗装からの音はなく
失われた彼女の記憶はお月さまがもっていて
彼女は一人ぼっちで頬笑む
ランプの光の中の枯葉は、私の足元に集まり
風はうめき声をあげはじめる
月明かりの下では、思い出は一人ぼっち
昔の日々のことで私は笑えるわ
私は美しかったし
幸せが何であるか判っていた時のことを私は覚えているわ
思い出よ生きかえっておくれ
すべての街路灯は宿命を打ち破ろうと警告しているようだし
誰かが街灯にどん底生活をつぶやいているわ、そしてすぐ朝になるの
昼の光、それは日の出を待つ必要があるわ
私は新しい生活を考えねばならないわ
そして私は屈服しないわ
夜明けが来て、また今晩には思い出に浸るの
そして、また新しい一日が始まるの
うす暗いー日が燃え尽き、つまらない寒い朝のにおいがするわ
別の夜が終わって街灯が消え、別の日が明けようとしてるわ
私に触れて 私から去ることは簡単よ
思い出と一緒に一人っきりになるわ
日の光の中の私の日々
もしあなたが私に触れれば、幸福がどんなことか判るわ
見て 新らしい一日が始まったわ
意訳:アンクルポップ
この歌はイギリスの
アンドリュー・ルロイド・ウェッバー
が同国の1948年ノーベル文学賞受賞者
T・S・エリオット
の詩集”キャッツ - ポッサムおじさんの猫とつき合う法
(The Old Possum's Book of Practical Cats)”に曲をつけた
ミュージカルの中の1曲で、このミュージカルはトレヴァー・
ナンによる演出で、1981年にロンドンウエストエンドの
ニューロンドン劇場で初演されました。このCDの初演時
には娼婦猫のグリザベラをエレイン・ペイジが抜擢され、
彼女の歌うこの”メモリー”は世界的なヒットソングと
なりました。また本国のロンドンでの公演は初演以来約21
年間ロングラン公演を続け、連続上演回数8950回、
またニューヨーク、ブロードウェイでは1982年の初演
以来約18年間の公演で、連続上演回数7485回、
日本でも劇団四季により1983年の初演以来、断続的に
上演され、国内最多上演の記録を続けております。
アンドリュー・ルロイド・ウェッバー( 公式ウェブサイト )
エレイン・ペイジ( 公式ウェブサイト )
ブロードウェイ・ミュージカル・ガイド ( BROADWAY.COM )
劇団四季 ステージガイド キャッツ
花ねこ( ネコ人形作家のページ )
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