ディオンヌ・ワーウィック / アイル・ネバー・フォール・イン・ラブ・アゲイン
( I'll Never Fall In Love Again )

作詞 / ハル・デービッド ( Hal David )
作曲 / バート・バカラック ( Burt Bacharach )

Dionne WARWICK THE DEFINITIVE COLLECTION ( ARISTA )

I'll Never Fall In Love Again


What do you get when you fall in love?
あなたは恋に落ちて何が得られるの?
A guy with a pin to burst your bubble
あなたの風船をピンで破烈させる奴
That's what you get for all your trouble.
それがあなたの得るトラブルの全てよ
I'll never fall in love again.
だから私は二度と恋はしないわ
I'll never fall in love again.
二度と恋なんかしないわ

What do you get when you kiss a guy?
あなたは男にキスをした時、何を得るの?
You get enough germs to catch pneumonia.
いっぱいバイ菌をもらって、肺炎になるわよ
After you do, he'll never phone you.
キスをした後、奴は二度と電話なんかしてこないわよ
I'll never fall in love again.
だから私は二度と恋はしないわ
I'll never fall in love again.
二度と恋なんかしないわ

Don't tell me what is all about,
すべてを私に話さないで、
'Cause I've been there and I'm glad I'm out,
もし私がそこにいたら、喜んで出ていくわ
Out of those chains, those chains that bind you
あなたを縛っているそれらの鎖から出なさい
That is why I'm here to remind you
それを気づかせるために、私はここにいるのよ

What do you get when you fall in love?
あなたは恋に落ちて何が得られるの?
You only get lies and pain and sorrow.
あなたが得るものは、嘘と苦痛と悲しみだけよ
So, for at least until tomorrow,
それは少なくとも明日までつづくわよ
I'll never fall in love again!
だから私は二度と恋はしないわ
I'll never fall in love again!
二度と恋なんかしないわ

Out of those chains, those chains that bind you
あなたを縛っているそれらの鎖から出なさい
That is why I'm here to remind you
それを気づかせるために、私はここにいるのよ

What do you get when you fall in love?
あなたは恋に落ちて何が得られるの?
You only get lies and pain and sorrow.
あなたが得るものは、嘘と苦痛と悲しみだけよ
So, for at least until tomorrow,
それは少なくとも明日までつづくわよ
I'll never fall in love again!
だから私は二度と恋はしないわ
I'll never fall in love again!
二度と恋なんかしないわ
I'll never fall in love again!
二度と恋なんかするもんか





この曲の詩を書いたハル・デービッド(1921年生まれ)
はアメリカの作詞家、ソング・ライターで、ニューヨーク
で生まれ、兄のマーク・デービッドも同じく作詞家、ソング
・ライターです。このディオンヌ・ワーウィック始め多くの
歌手に歌詞を提供し、ヒット・メーカーとなっております。
1969年の映画”明日に向かって撃て(Butch Cassidy And
The Sundance Kid)”では同じバカラックとのコンビで
アカデミー音楽賞を受賞しました。また映画のほかミュージカル
やカントリー・ソングの歌詞も手掛けております。この歌を
作曲したバート・バカラック(1928年生まれ)はミズーリ州
カンザス市出身で、カナダ、モントリオールのマックギル大学、
ニューヨークのマンネス音楽大学、サンタ・バーバラの西音楽
アカデミーで学び、30才代から40代にかけて、女優マレーネ・
デートリッヒのピアニスト、アレンジャー、バンド・リーダー
として彼女のツアー演奏に同行しました。29才の時に、
ニューヨーク、ブロードウェイの音楽出版社ビルで作詞家の
ハル・デービッドと出会い、歌の作詩作曲でコンビを組むことに
なりました。そして翌年にはコロンビア・レコードからカントリー
・ソングのマーティ・ロビンスに初のヒット曲を書きました。
その後はこのコンビで数々のヒット曲を連発し、30代の前半
には二人で100曲を越すポップ・ソングを送り出し、特に
ここで歌っているディオンヌ・ワーウィックには多くのメガ・
ヒットをもたらせました。その後の10年間はビートルズ、
カーペンターズ、をはじめ多くのトップ・ボーカリスト達に
ヒット曲を提供しました。またバカラックの曲は多くの
ジャズ演奏家が取り上げ、その曲が演奏されました。
そのほか、二人はブロードウェイ・ミュージカルにも進出し、
映画音楽でも上記のアカデミー音楽賞を受賞しました。
40才代後半に二人はコンビを解消しましたが、50才代の
前半で新しく作詞家のカルロ・ベイヤー・セイガーをパートナー
としてヒット曲を作り出しました。またテレビや映画音楽でも
活躍をつづけております。この歌を歌っているディオンヌ・
ワーウィック(1940年生まれ)はアフリカ系黒人として、
ニュージャージー州イースト・オレンジに生まれ、コネチカット
州のハート音楽カレッジの博士コースで学びました。卒業後
彼女は有名歌手のバック・コーラスをつとめましたが、22才
の時に初のソロ・レコーディングでハルとバカラックが作詩、
作曲したドント・メイク・ミー・オーバー(Don't Make Me Over)
を録音し、これがトップ40に入るヒット曲となりました。
その後はこの三人による歌は大ヒットを続け、お互いの名声を
勝ち取りました。その後もトップ・アーチストとして活躍を続け、
今までに5度のグラミー賞に輝いております。


ディオンヌ・ワーウィック( 公式ウェブサイト )

ハル・デービッド( 公式ウェブサイト )

バート・バカラック( A&Mレコードウェブサイト )

この歌についての感想、思い出等
もっとボーカル!

アマゾン・ミュージック ディオンヌ・ワーウィック



HOME